講座内容
今回のブラッシュアップ講座では、難しいけれど大切な、
「上半身と頭頸部からくる機能性脚長差の見分け方」
をテーマにして評価方法をお伝えします。
機能性脚長差と構築性脚長差の見分け方は様々な症例を見て、
例外を知らないと難しいと思います。
評価の精度を上げて多くのクライアントに還元できるよう、実技中心の講座となります。
開催概要
コースについて
- 講 師
- 中村 尚人
- 講 座
- 対面講座
- 対象
- 脚の長さコーディネーター® 認定者の方
- 受講料
- 7,920円(税込)
- 定 員
- 30名(最少催行 6名)
- 講座開催日
- 2024年6月30日(日)13:30-16:30(途中休憩なし)
- 開催場所
- 東京たま未来メッセ 第3会議室
東京都八王子市明神町3丁目19-2
- 持ち物
- 動きやすい服装
- 筆記用具
- 補高用インソール
6mm×1、3mm×1、1mm×2 - お持ちの方は検査器具
・スコリオメーター・アダプター SA2019(スマートフォン用)
・デジタルゴニオメーター
【講座内で使用する補高用インソールについて】
補高用インソールご注文フォーム(CLL認定者用)
上記CLL認定者用フォームにてお申し込みいただきますと、
送料なしで当日お受け取りが可能です。
ご希望の方は備考欄に【6/30受取希望】とご記入ください。
補高用インソール・サポーターの詳細>>
- 申込締切
- 2024年6月26日(月)10:00AM
*ただし、定員に達し次第、受付終了いたします。
- キャンセル
- *キャンセルには、キャンセル料がかかります。
-開催15日前以前 全額返金
-開催14日前〜5日前 50%返金
-開催4日前〜当日 返金なし
- その他
- *最小催行人数に満たない場合や天候により交通の混乱が予想される場合には、事務局より催行中止や振替日のご連絡をさせていただきます。
*養成コースでは実技を多く行います。講師が安全に養成コースを運営するために、
現在治療中の疾患や、過去の怪我・後遺症などがある場合は【ご連絡事項3】に記載してください。※ご受講時に必ず講師にもお伝えください。
例:「3年前に椎間板ヘルニアでクリニックに通った」「高血圧と診断され降圧剤を内服している」「10年前に膝関節の手術を行なった」「骨粗鬆症の薬を飲んでいる」等
講師について
理学療法士/側弯トレーニングセンター/シュロスセラピスト/予防運動アドバイザー/ヨガ・ピラティスインストラクター/側弯トレーニング(R)、ファンクショナルローラーピラティス(R)考案者。
理学療法士として医療・介護分野にて臨床経験を積む中で病気になってからよりも病気にならないようにする事の重要性に気付き、予防医学の実現の為、株式会社P3、日本ヘルスファウンデーション協会を設立。
著書代表作に「ヨガの解剖学」「ヨガの生理学」「ヨガの運動学」「コメディカルのためのピラティスアプローチ」「症状別ファンクショナルローラーピラティス」などがある。
重要:必ずご一読ください。
必ず、自動返信メールをご確認ください。
お手続き完了後、自動返信にてご予約確認メールが届きます。お申し込み後のご連絡はメールとなりますので、必ずご確認をお願いします。
お手元に確認メールが届かない場合はお手数ですが(TEL)042-649-1545までご連絡ください。
返信用アドレスが携帯電話アドレスでご登録されている方で、迷惑メール対策などのドメイン指定設定をされていらっしゃる方は、「info@healthfoundation.or.jp」「@shop-p3.com」を”受信可”の 設定にしていただきますようお願いいたします。また、WEBメールなどをご利用の場合、メールが「迷惑フォルダ」「プロモーション」に振り分けられてしまっている場合もありますので、今一度ご確認いただけますようお願いいたします。
【重要】お申し込みにあたって
お申し込み画面にての入力をお願いします。
- 決済画面の【ご連絡事項3】に、事前にお知らせしておきたいことやご質問等がございましたらご記入ください。
- 同意書のご記入(必須)
必ず内容をご確認の上、送信してください。
同意書
本コースに関するお問い合わせ
【この商品について問い合わせる】よりお問い合わせ下さい。